Class of 2023

Student Profile

# Entry Early /
Regular 		Gen Age Industry Sponsor University Major International Family
1 Fall-term Early F 31 ﾃﾞｼﾞﾀﾙﾏｰｹ 私費 東北大学 理学部天文学 語学学校程度 単身
2 Fall-term Early F 32 メーカー 社費 国際基督教大学 国際関係学科 - 単身
3 Fall-term Early M 27 総合商社 私費 名古屋大学 工学部   配偶者・子
4 Fall-term Early M 29 メーカー 私費 慶應義塾大学 法学部法律学科 1年US駐在 単身
5 Fall-term Early M 29 会計監査 私費 慶應義塾大学 経済学部 - 単身
6 Fall-term Early M 29 投資銀行 社費 Univ of Arkansas 金融 ｼﾝｶﾞﾎﾟｰﾙ:9年 / US:3年 配偶者
7 Fall-term Early M 29 投資銀行 社費 東京大学 経済学部金融学科 7年スイス 単身（配偶者は後日）
8 Fall-term Early M 29 投資銀行 私費 慶應義塾大学 経済学部 - 配偶者・子
9 Fall-term Early M 30 インフラ 社費 早稲田大学 社会科学部 1年US 単身
10 Fall-term Early M 30 投資銀行 私費 Coastal Carolina Univ 金融 8年US、4年香港 単身
11 Fall-term Early M 31 商業銀行 社費 東京大学 経済学部 3年US駐在 配偶者
12 Fall-term Early M 31 商業銀行 社費 東京大学 文学部 - 配偶者・子
13 Fall-term Early M 31 研究開発/ｴﾝｼﾞ 社費 京都大学 工学研究院化学工学 - 配偶者
14 Fall-term Early M 33 メーカー 社費 東京大学 経済学部 - 配偶者・子
15 Fall-term Early M 34 PE 私費 早稲田大学 政治経済学部経済 1年US駐在 配偶者（妊娠中渡米）
16 Fall-term Early M 34 商業銀行 社費 上智大学 国際教養学部 ﾌﾞﾗｼﾞﾙ5年,US3年,英2年 単身
17 Fall-term Early M 35 不動産 社費 一橋大学 法学部 2年US、2年ｼﾝｶﾞﾎﾟｰﾙ駐在 配偶者・子
18 Fall-term Regular F 29 コンサル 私費 慶應義塾大学 経済学部 13年US、2年ｲｷﾞﾘｽ 単身
19 Fall-term Regular F 29 証券 社費 東洋大学 観光 9か月 ｱｲﾙﾗﾝﾄﾞ 単身
20 Fall-term Regular M 32 商業銀行 社費 慶應義塾大学 経済学部 7年中国、2年US駐在 配偶者・子
21 Fall-term Regular M 35 総合商社 社費 東北大学 経済学部 1.5年US駐在 配偶者・子
22 Fall-term Regular M 37 メーカー 社費 慶應義塾大学 法学部政治学科 3年半ﾍﾞﾙｷﾞｰ 配偶者・子
23 Fall-term Regular M 29 金融 社費 京都大学 経済学部 - 配偶者・子
24 Fall-term Regular F 29 メーカー 社費 早稲田大学 国際教養学部 1年ｱｲﾙﾗﾝﾄﾞ 単身
25 J-term NA F 29 IT/ Retail 私費 中央大学 総合政策学部 5年US 単身
26 J-term NA M 30 信託銀行 社費 早稲田大学 商学部 1年ｶﾅﾀﾞ 配偶者
27 J-term NA M 34 コンサル 私費 慶應義塾大学 法学部政治学科 旅行のみ 単身（配偶者は後日）
28 J-term NA M 35 SI 社費 慶應義塾大学大学院 理工学研究科 旅行のみ 配偶者
 

Why CBS

  • New Yorkという立地
    • 実務家との距離の近さや接点の多さ、学校内外での多様な産業とのネットワーク機会
    • FinTech、Investment Managementへの強み
    • In-semester Internshipの機会
    • 海外プロジェクトの候補地
    • 大都市志向へのフィット感、家族同伴での生活への安心感
  • CJEBを中心とした日本企業へのコネクション
  • Core Curriculumがしっかりと組まれている安心感と、Electiveの多さ、Financeを中心とした授業の質の高さ。
  • Diversityへの考慮の深さ
  • 卒業生の雰囲気、グローバルで強固なAlumniネットワーク

その他、Why J-termとしては以下のような理由を挙げる声がありました。

  • コミュニティへのコミットメント意識が強い
  • International比率が相対的に高く、よりInclusiveな雰囲気が強い