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1年目の振り返り(2/5) | オリエンテーション編(2022

ちょうど、今から1年ほど前、CBSでClass of 2024のオリエンテーションが行われました。今でも強く覚えていますが、8/22(月)が私のCBS生活の初日でした。私の記憶が正しければ、前日である8/21(日)に、Cluster(Coreのクラスを一緒に受ける固定クラス)が決まり、留学生/From Japanの生徒の中で、誰がどのClusterに所属することになったのか、話題になっていたと思います。イチClusterあたり70人程度の生徒が属し、Fall TermはA~Iまでの9つのClusterが存在します。

添付している写真は、Sheena Iyengarという全盲の教授によって行われたWelcome授業のはずです。(この教授のThink Biggerという授業も、中々に勉強になったのですが、ご興味があればCoffee Chat依頼を通じて聞いていただければと思います!)

 

CBSにおけるOrientationは2種類に分かれています。前半であるWeek 1が「New Student Orientation」、Week 2がLEAD(Lead: People, Teams, Organizations)を始めとするCoreのクラスの導入編です。

 

生徒間のコミュニケーションをより促進する一つの工夫として、Week 1の間は、KravisのSmith Dining Hallにて無料でBreakfastが提供(確かLunchも同様)されており(私費生にとっては非常に有難かったです笑!)、Clusterに限らず、生徒間のコミュニケーションが活発に行われるような場が設定されています。

加えて、8/24(水)の夜に開催されたPier 60での「CLASS OF 2024 NETWORKING RECEPTION」は非常に豪華(これがNew Yorkか…と思わせるような美しさの会場とLocation)であり、New Yorkにて学生生活をスタートできたというワクワク感を感じさせました。(Pier 60におけるパーティー会場を大学が貸し切り、食べ放題、飲み放題、学生が自由にMixerする機会を提供してくれており、朝食とは異なる雰囲気の元、楽しく生徒同士で時間を過ごすことができました)

 

 

さて、少し話をOrientationの制度に戻しますが、CBSのOrientationにおける、一つの特徴はPeer Advisorの制度かと思います。Peer Advisorの制度については以下をご参照ください。

 

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Peer Advisors (PAs) are a group of Columbia Business School students dedicated to introducing new first-year students to the student experience at CBS. The Peer Advisor Program is an excellent leadership opportunity that gives students the chance to work on a small team, develop their own presentation and project management skills and have opportunities to exercise their creativity. PAs help welcome new students in August and January and contribute to the shaping of the CBS community culture. Whether facilitating important conversations around academics, careers, and community or showing off a passion for CBS, PAs are integral members of each first-year cluster.

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私が所属していたのは、Cluster E(Cluster Everestと愛称を我々は付けていました!)でしたが、3人のPeer Advisorたる一つ上の生徒が、非常に丁寧にOrientationの随所でフォローアップしてくれ、心強さを感じながら、学生生活をスタートすることができました。それぞれのClusterが愛称をもっており、確かAであればAstronaut、FであればFox等の名前が付けられていた気がします。

 

Peer AdvisorがサポートするのはどのClusterにおいても同様であり、Orientationにおける「Check-in」の時間には、現時点における不安や疑問がないかどうか、そして、Orientation中に発表されるLearning Team間の交流をより深めるような取り組み(Learning Team間でのカルチャーやルール決めや、お互いを知るProgram等)を行ってくれました。

 

個人的には、このようなOrientationの取り組みは非常に温かみがあると感じましたし、以前のブログ記事にも書いた通り、海外生活初めての初心者にとっては非常に安心することができる仕組みだったなー、と思っています。

 

尚、Peer Advisorについては、Leadership Roleの一つであり、数回のTraining Sessionを踏まえてなるものと聞いています。

 

余談ですが、今年のJ-TermのPeer Advisorの1人には、日本人がなっており、ClusterのOn-Boardingをサポートしていたとか。手を上げれば、Leadershipを実践で磨くことができるPositionが数多くあるのも、CBSの良いところだなーと思います。

 

引き続きよろしくお願いいたします。

 

Class of 2024, 山崎(金融、私費)

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<今後執筆予定のブログ記事>

1年目の振り返り(3/5) | Academic編(お気に入りの授業)

1年目の振り返り(4/5) | 学校行事編(Gala)

 

 

1年目の振り返り(5/5) | 番外編(ウォーレンバフェット)